生き方 脳科学(心理学)

アドラー心理学で行動力をあげよう!ストレスレベルも低下します。

投稿日:2020年10月13日 更新日:

こんにちは、タクヤです。

今回は失敗をおそれず、前向きに生きていくためのメンタル維持法についてお話ししていきます。

前回の記事で、失恋をした時にマインド的に立ち上がり次の恋愛に挑む方法について記載しました。

失恋から立ち上がるマインドや方法

今回の記事では、


有名心理学者のアドラーが提唱する「目的論」をもとに失敗をおそれずに前向きに生きていく方法について説明していきます。

前回の記事と何が違うのかというと、

まず、前回の記事では恋愛における失敗(失恋)での
立ち上がる方法・マインドの持ち方について
テーマを絞っていましたが、

今回の記事では人生のどんなシーンでも応用可能です。

つまり、この記事を読むことで

アドラー心理学の「目的論」を前提でものを見る習慣が身につくと、
目の前のことをシンプルに考えられる→行動によるストレスが軽くなる。

→失敗をおそれなくなるため、行動力が上がる
ビジネスや恋愛等で成功できるかも。(副次効果)

というメリットが得られます

また、前回の記事では失敗をして感情から修復する方法を書いてきましたが、
今回はその中の最終段階。

人生全般において、精神的に戦える状態になってから、あらためて心を整える段階。つまり、生きる上で常に使えて強い心で生きていくために便利な心理学用語についてお伝えします。

アドラー心理学

アドラー心理学の 「目的論」 

目的論とは何か

簡単にいうと、
全ての結果は目的がもとに成り立っているということ。

人は何か物事を達成するときに、目的を考えます。

しかし、
目的を考えるだけではなく、原因を考えてしまうパターンが一般的に多いのではないでしょうか。

例えば、寝坊をしてしまい、バスに乗り遅れてしまったという例があります。

このとき、バスに乗れなかったというのは寝坊をしてしまったということが原因であり、あとあと「バスに乗り遅れる(目的)ために失敗をしました!」

という友人はあなたの周りにいるでしょうか?

おそらくですが、99.9%そんな変人はいないと思います。

しかし、心理学者アドラーだったら、上記発言をするはずです。

なぜなら、全ての物事に目的が存在するから。

それがアドラー心理学の原点

アドラー心理学の目的論を書いた”嫌われる”勇気”は、現実は目的から由来するという考え方に焦点を合わせ、ストレスを少なくする方法・現実と向き合う思考として、168万部突破のベストセラーとなり、ドラマにもなりました。

(反対に)
心理学者フロイト・ユングが提唱するのが、物事は原因から成り立つという原因説です。

しかし、上記例においても、

寝坊したこと(原因)をいつまでも後悔していては、前に進めません。

原因説と比較しても、
ポジティブな毎日を生きるなら、間違いなく目的説が有効です。

失敗を目的化して、失敗をおそれずに行動する方法

実生活で失敗のストレスをなくすなら
絶対アドラー心理学!

でも、同じ心理学者のユングやフロイトは、まったく別の原因説をとなえていたんでしょ?なぜみんなアドラーばかり支持するの?疑問に思う方も多いでしょう。

最後に、今回紹介した目的説を提唱するアドラーさんとはどういう人物か

プロフィールを伝えます。

アルフレッド・アドラーとは?

アドラー心理学の創始者であるアルフレッド・アドラーは、オーストラリア出身の心理学者・精神科医です。心理学を専攻している人なら勉強するのは、フロイト博士やユング博士が有名ですが、アルフレッド・アドラーもその二人と並んで現代のパーソナリティ理論や心理療法を確立した一人です。1870年にウィーン郊外で生まれ、ユダヤ人の両親の間に生まれました。アドラーが生まれた家庭は、ユダヤ人の中産階級に属しています。

1916年、彼が40代のころに第一次世界大戦がありました。軍医として召集されたアドラーは負傷者の治療、なかでも神経症患者の治療を行う中で、人間同士の心の結びつきの大切さを実感します。この心のつながりがアドラー心理学における共同体感覚です。大戦後はこの考え方をもととして、アドラー心理学という流派を創始し、研究を続けます。そして1937年、心臓発作のために67歳で亡くなりました。

アドラー心理学とは?その魅力を徹底解説:https://www.idear.co.jp/mental-column/psychology/adler

引用文にある通り、アドラーは軍医として負傷者の治療、特に神経症患者の治療を行なっていました。つまり、心理学者として研究をなされる前は、人とのコミュニケーションを大切にしていた人物なのです。その上で、治療に当たった軍人たちの未来を前向きに捉えて”目的論”との結果に至った。そのため、目的論は生きるための心理学といえるのです。

現代でもアドラー心理学の目的論は、若者から高齢者まで多くの人の心を掴んでいることは事実です。

つまり、それだけ現代の神経医学・心理学の見地からも、
実生活で使える方法として確立しているのです。

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